公園の花々

筑後広域公園フラワーゾーン 開花状況

2023年6月27日

ハルシャギクが広く咲いていますが、密度が落ちてきました。風で倒れ、懸命に咲いているといった感じ。虫取撫子は枯れて茶色に。いよいよ花の見頃は、終わりに近づいてきました。そんな中、ユリの地植えが咲いているゾーンを見つけましたよ。

2023年6月15日

フラワーゾーン西側はハルシャギク一色となりました。どこまでも一面の黄色です。 フラワーゾーン東側の石人像近くは、虫取撫子が粘っていて、さらにカーネーションにも似たピンク色の「ゴデチア」が加わって、複雑な色合いになっています。

2023年6月7日

池の周りは黄色のハルシャギクがずいぶんと広がってきました。池の奥も黄色に染まっていますね。紫色の虫取撫子も、まだ粘って咲いています。 場所によっては、ハルシャギクが一面に広がっているエリアもあります。

2023年5月31日

池の周りを中心に咲いていた虫取撫子(紫色)は枯れたり倒れたりして、最も美しい時期は終わりに近づいてきました。 終盤を飾るハルシャギク(黄色)が見かけられるようになりました。

2023年5月23日

池の周りは紫色の虫取撫子(むしとりなでしこ)が覆いつくしています。ところどころ、赤いポピーや青いアザミも見られます。 池の周り以外も、虫取撫子が多く見られます。

2023年5月15日

石人像の周りは、リナリアと月見草が中心で咲き続けています。4月下旬と比べると、リナリアの種類も変わり、いわゆる「姫金魚草」がよく咲いています。 池の周りは、虫取撫子(紫色)やポピー(赤)が目立っています。これらの花々は背が高いので目立つのですが、それより低いリナリアやネモフィラも、足元で咲いています。

2023年5月8日

リナリアは相変わらず綺麗に咲いていますが、花のボリュームが減り始め、見頃は少し過ぎはじめました。 入れ替わって、赤いポピーや濃い紫色のムシトリナデシコが目立ち始めました。

2023年5月2日

リナリアが、池の周りだけではなく、公園全体に広がりました。見頃のピークと思われます。これまでの花々に加えて、ポピーもあちこちで咲き出しました。

2023年4月26日

池の周り全体をリナリアが広く覆っています。夕方に撮影したため、カリフォルニアポピーが花を閉じていますが、カリフォルニアポピーも目立ちます。他には月見草やアザミなども。

2023年4月19日

紫色で縦型のリナリア・マロッカナが公園全体で咲き始めています。その向こうのオレンジ色の花はハナビシソウ(カリフォルニアポピー)、石人像の足元にはツツジが咲いています。青いネモフィラもちらほら。

2022年6月9日

ハルシャギク・ルドベキアなど、黄色の花が一面を覆っています。ピンク色の虫取撫子も目立ちます。

2022年5月20日

ポピーが見頃を迎えました。他にも様々な花が咲き、公園全体の見頃となりました。菖蒲の花も咲き出しています。

2022年5月12日

あいにくの雨続きで、空が曇ると花を閉じてしまうカリフォルニアポピーの姿が見えませんが、 虫取撫子・ポピー・月見草・春咲きのコスモスなどが咲いています。

2022年5月2日

黄色のカリフォルニアポピーが目立ちますが、他には月見草やポピーが咲いています。 園路より池側は6~7分咲き。 園路より堤防側は2分咲き。

2022年4月25日

2分咲き程度